日記みたいな感じ


by tk2000kt

愛媛センチュリー

9月2日(日)『愛媛センチュリー』

愛媛県サイクリング協会が主催する自転車イベント

当日は、スタート会場の伊予市民体育館に、参加選手に加えて中村愛媛県知事や中村伊予市長が祝辞を述べに来られていました。

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愛媛県では自転車による地域振興を進めているそうです。





ルートは、伊予市民体育館から海へ出て、海岸線沿いのR378を南下。
長浜を通過して保内から伊方へ、三崎港の手前で折り返し、
往復150数キロ(主催者発表では160km)

制限時間は8時間

ということは、ノンストップアベレージで20km/h

前半は平坦だろうが、海岸沿いということで風が心配
また、後半の佐田岬はアップダウンが大きそうで、ちょっとがんばらんと時間内完走は難しそうです。



天気は快晴。
こちらも熱中症や日焼け・風による疲労に注意せんといかん。



この大会は初参加なので、駐車場で横に停めてた人にコースの状況などを聞くが、やはり初参加らしくて、まぁ、作戦などもなく、とにかく無理せず休まずで完走を目指します。



装備はいつもどおりのキャメルバックスタイル。
ロード自転車で、このスタイルで走っている人は見たことがない。
まぁトレランのトレーニングも兼ねての自転車なので、このスタイルでいいのです。
背中にポケットの付いたサイクリングジャージを持っていないことが、このスタイルになる理由の一つでもあるのですが・・・



さて、0835、体育館をスタート
すぐに小さな峠越えがあります。
その後、海へ出て何十キロか海岸沿いの直線路を走ります。

ここの景色が最高。
海の色もいいし、遠くに見える薄い島影もきれい。

もう帰ってもいいくらいお腹満腹ですが、まだ半分も来ていない。

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佐田岬に入ると、やはり大きな上り下りの繰り返し。

黄色いジャージの集団と、緑のジャージの集団が前後にいて、
抜きつ抜かれつで、前に進んでいきます。



とはいっても、こちらは休憩なしでこぎまくっているのですが、
ジャージの集団は、シャーッと走っては、チームサポートカーのところで休憩。
そこを自分が抜き去る。

しばらくすると、またシャーッと抜かれる。

サポートカーで休憩しているところを自分が抜き去る

またシャーッと抜かれる

の繰り返し。



まぁ、競争でなくサイクリング。
にしても、サイクリングってこんなものなのかな。

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ジャスト3時間で三崎を折り返し、
まったく同じ道を引き返して、1515ころゴール。



最後の坂道で緑のジャージ集団に抜かれたっ!

パンクが1回、道の駅でトイレに立ち寄ったのが1回、
それがなかったら!

などと勝手な妄想をしつつ、
とにかく景色がよく、ほどよく走りやすいコースで、楽しめました。

来年も愛媛にいるなら、エントリーありかな。





さて次のイベントは四万十100km
まだまだトレーニングは続きます。



そうそう、駐車場で横にいた人は香川からの参加者で、
自分の6時間10分に対して、5時間ちょいでトップで帰ってきたそうです。
速っ!
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# by tk2000kt | 2012-09-10 21:15 | 自転車

なんと黒尊スーパー林道

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なんと黒尊スーパー林道に出た。



何年ぶりだろう。
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# by tk2000kt | 2012-08-04 08:28 | 山登り

四本松

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この景色はすばらしい。

宇和島にきて、一本目の登山中。
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# by tk2000kt | 2012-08-04 07:31

ジョギングコース

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引っ越しは一段落。

仕事は、まだまだ不慣れ。
(たぶんバタバタしなが、一年がすぎる。)



そんな夏日のなか、少しずつジョギング再開しているが、いいコースが見つからない。

今朝は海沿いに走りだすも岬が大きくて、
エスケープを探すも発見できず。
結局、ループでなく折り返し。




まずは自転車で地理をつかむのが効率的かな。



写真は自宅裏の貯水槽
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# by tk2000kt | 2012-07-29 08:26

戦車なみ

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親が引っ越し作業に追われるなか、
みーくんは驚異的な成長をみせた。



たいていのものは、田宮の戦車なみに乗り越えていく。
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# by tk2000kt | 2012-07-24 23:18

アレルギーなっし!

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よかったよ〜



初めての血液検査は、注射針が入りづらくてゴメンね。

でも検査結果はサイコー



おとうちゃんはアレルギーの指数が 2,880 IU/ml というとてつもない数値ですが、
(170 IU/ml 以下が基準値。)
みーくんは 150 IU/ml で標準っ!



よかったね。

ありがとうね

ほんとうにうれしい。F9E5.gif
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# by tk2000kt | 2012-06-13 18:06 | 赤ちゃん
ULTRA-TRAIL Mt.FUJI(UTMF)
DAY2 Nishifujityu- - DAY3 Finish

◆A8西富士中学校→A9本栖湖スポーツセンター(27km)



「終わりのない登りはない。」つらい登りでは、いつも自分に言い聞かせている。

きつくて長い登り。
もうどれくらいの標高まできただろう。

高度計やGPSを携帯していないのでよく分からないが、分からなくてよかったかもしれない。

高度が分かると「ピークまでまだ○メーターもあるんだ」と、心折れてしまったかも。



17時20分、天子ケ岳の登山口500mをスタート
19時23分、天子ケ岳山頂1330m
01時51分、毛無山山頂1946m

抜けたー。

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上りはきつくて長いものがいくつかあった。
下りも多くの選手が通過した後なので、泥でかなりすべった。

そのせいでスピードが出なかったので、脚や体の負担が少なかったようで、尾根の平坦な部分は、けっこう走れました。

深夜、しかも前後に誰もいない山中を進んで、けっこう楽しかったような記憶があるが、大会から2週間も経過しているので、いろいろと忘れていることもあるんだろうな。



雨ケ岳を下るとA9本栖湖スポーツセンターだ!と思っていたら、目の前に大きな山が!

どうやらこの竜ケ岳という小山を越えてA9に至るようだ。

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ここは夜が明けてきて、景色がよかったね。
きれいな富士山が見えたのは、スタート前に完走祈願に訪れた浅間神社からのご褒美かな。

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このあたり、快調。

A9本栖湖スポーツセンターには、走って入ることができた。

5月20日(日)、5時31分
A9本栖湖スポーツセンター到着(A8からの27km、天子山地区間を14時間6分)



◆A9→W2鳴沢氷穴(13km)
心配の種だった天子山地を越えた。
後は青木ヶ原樹海とゆるい山をひとつ越えて、27kmでゴール。
残り時間は10時間ほどなので、事故でもないかぎり、完走できる!

もうひとがんばりで2日前にスタートした河口湖にたどり着き、富士山一周の細いラインがつながると思うと、なんだか早く過ぎ去った3日間だったなとか、早くもゴールか、もっと走りたいとか思った。





A9本栖湖スポーツセンターでもトイレと給水だけしてスタート。

この後は、樹海も通ったけど、ロード区間が多く、それまで痛くなかった足裏をやられた。
長い直線を進み、カーブを曲がると、更に長い直線が、
「こんなのトレランじゃない!」
アスファルトの硬い路面の所為で、脚が痛みだした。



8時20分、ウォーターステーション鳴沢氷穴到着(区間、2時間49分)



◆W2→FINISH(14km)

W2鳴沢氷穴ではマッサージをしてもらい、気持良すぎて爆睡。
「終わりましたよ~」という声で目覚めて、よだれをぬぐいながら最後の区間に入った。



これまで140kmを走って来て、残り14kmなんてのは、朝飯前だと思っていたが、
この14kmが長かった。

目標であった時間内完走が、数時間の余裕をもって達成できる見込みが付いたので、
急ぐ理由もなく、たらたらと歩いてしまい、
たった14kmに4時間もかけてしまった(泣)



長い下りを終えると、もう山はない。トレイルもない。
釣り人や観光客、UTMFの関係者が多い河口湖畔を数キロでゴールだ。

脚は普通にイタイけど、かるく走ることができる。

2つ3つカーブを曲がると、河口湖の会場が目前にせまってきて、沿道の応援も次第に大きくなり、
5月20日(日)12時21分、河口湖大池公園にグランドゴールした。(最終区間14km、4時間01分、トータル45時間21分)

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ゴールラインの内側には、三浦雄一郎さん、六花先生、鏑木さんが待っててくれて、三浦さんは「よく頑張った。」と硬い握手。
六花先生は「よく帰って来てくれました。」と笑顔で迎えてくれた。
鏑木さんも大きな笑顔で「ありがとう」って言ってくれて、抱き合った。

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3日間、ほとんど寝ずに160kmもの道のりを走ったり歩いたりしてきたのに、疲れがふきとんだ!
うれしかったし、なにより楽しかった。

しんどいという場面は何箇所かあったけど、つらいという気持ちはなかった。



スタート前には、完走できる確率50%と見込んでいたけど、数時間の余裕を残してゴールできた。
非常に大きな目標を達成し、これ以上のチャレンジは、もうしばらくないだろうなと、かなりの充実感。

ほどよい疲れが逆に心地よかった。



こんなすてきなイベントを、非常な苦労で実現してくれた関係者のみなさんに、感謝です。
ありがとう。

抽選に落ちたりして、大会に出られなかった人も多いだろうから、来年は、ぜひそんな方たちに体験してもらいたい。

自分はタイムや順位狙いではないので、「旅」を楽しんだ形だった。
可能であれば、この「旅」を来年も楽しみたいなと思った。



関係者のみなさん、応援してくれたみなさん、どうもありがとうございました。



書ききれていないと思うけど、ブログのレポは、これで締めます。



最後に、「ろっか先生」だと思い込んでいましたが、「りっか先生」とお読みするんですね。
最後まで間違ってお呼びしてしまって、どうも失礼しました。
ごめんなさい。


おしまい。
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# by tk2000kt | 2012-06-04 22:59 | UTMF
ULTRA-TRAIL Mt.FUJI(UTMF)
DAY2 kodomonokuni - Nisifujityu-

◆A7こどもの国→W1北山(15km)

さて、後半戦のはじまり。
ここからはコース終盤に控える天子山地(てんしさんち)越えに向けて、トレランシューズに履き替える。



A7こどもの国を出ると、よく整備された幅広のまっすぐな林道をひたすら進む。

金曜15時に「UTMF」がスタートしたが、本大会ではショートの「STY」(静岡 to 山梨)クラスが設定されており、同クラスは、土曜10時にここ、こどもの国をスタートし、その後は「UTMF」に合流する。

自分がA7こどもの国を出たのが9時すぎだったので、しばらく進むと、「STY」のトップが猛烈な勢いで抜き去っていった。



トレイルランニングは、山中で開催される大会が多く、トップの走りを見る機会が非常に少ない。
今回、初めてトップの走りを目の当たりにしたが、すごいね。
あれで82kmを走り切るのではないだろうが、平坦路では自分のほぼ全力疾走に値する走り。

それとうれしかったのは、そんな走りをしているSTYの方々から、「がんばってください」とか「ナイスラン」などと励ましの言葉をかけられたこと。

うれしくて涙が出そうだったよ。

しかも、大勢の方から、3人に1人くらいかな。

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一人ひとりに「ありがとう!」と返事してたら、途中でめまいがしてきたよ。

ちょっとやりすぎ。

途中から、もうかんべんしてよという感じ。

でもうれしかった。ありがとうね。



まぁ、このことでちょっとくらくらしてきたので、道端に横になり、5分間、目を閉じた。



脚の痛みや、ものが食べられないという症状はないが、眠気と疲労が襲って来てて、歩きの時間が長くなっている。
スピードも遅い。

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?時間?分、かなりの時間を要して北山ウォーターステーション到着。



眠気がひどく、このまま進み続けても非効率だと判断し、エイドの木陰で20分ほどの仮眠に入った。



◆W1北山→A8西富士中学校(11km)
アラーム音で目が覚めた。
辺りはすでに多くのランナーが過ぎ去ったのか、物静かな感じ。

タイムアップも、そう遠くないかな。

とにかく行ける所まで行こう。



15時25分、西富士中学校到着(A7こどもの国からA8西富士中までの区間、26kmを7時間07分)



曇っており、雨が降りそうな感じ。

スタート地点から102kmに位置するこのA8西富士中のエイドは、UTMF後半に設定される天子山地(てんしさんち)への入口。

天子山地は、登山口から一気に800mを直登し、数々のピークを越えて最高1,946mの毛無山も越え、次のエイドまで27kmという気の遠くなるような区間。

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現在のピークの状況は、気温4℃、ガスが濃く視界悪しというもの。

ここで体に異常があったり、深夜の低い気温に不安があるような人は、先に進むべきではない。

運命の分かれ道。

やめるならここで宣言しないと、山に入ったところでリタイヤしようと思っても、下山できなければ、かなりの危険負担となる。



時間にはまだ余裕がある。体力的、技術的にも問題はない。
(皮算用では、15時にA8到着予定だったところを、15時25分到着なので、約30分の遅れ。といっても計画のペースは、休憩なしの午前04時ゴールという無茶なものなので、かなり余裕がある。)


このエイドの出口には、装備チェックとメディカルチェック、先に進むかリタイヤするかの意志確認がある。



40名ほどのエントラントが、ここでリタイヤしたという情報もあるが、やめる気まったくなしっ!

行くっ!




学校の体育館に用意された休憩所で、毛布をかぶって30分の仮眠の後、エイドの出口にある六花先生のメディカルチェックを受けた。

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六花医師も、超真剣。
選手の目を見据えて、
Q「屈伸してください。痛みはないですか?」
A「通常の痛さだけで、異常なしっ!」
Q「食事とりましたか?」
A「富士宮やきそばを2皿も食べた!ゲフッ」
Q「水は持ってますか?防寒具も持ってますか?」
A「水は2.5リッター、防寒具もばっちり」
Q「ピークの気温は4℃、霧も濃いと知らせが入ってる。登ってからリタイヤといってもエスケープルートも相当な道ですよ。大丈夫?」
A「大丈夫。覚悟の上っ!」



大会運営者の一人として、事故なく大会を成功させるという六花先生の非常に強い意志が、こちらにも伝わった。

鏑木さんや、レイコさん、六花先生を始めとする多くの主催者のため、また、今後この大会に関係するであろう多くの人々のため、なにより自分のために、なんとしてでもこの山を無事に越えるという意志が固まった。

※念のため、書き足しておきますが、中学、高校と陸上部で中長距離走っていました。社会人になってからも、スピードは衰えたものの少しではありますが走ってた。
オフロードバイクによるラリーレイドという競技で数日間も砂漠を走ったり、登山経験も夏・冬・縦走とまぁまぁあり、ある程度の危険回避行動が取れると自負しています。

むちゃをしているわけではないつもりです。
やめる勇気ももっているつもりですが、今ここにやめる理由がないので、予定どおり前に進むもの。



ここで先に進むのが「怖いっ」と思った人、経験が少ないと思う方は、ここでリタイアして正解だと思います。
鏑木さんも言うとおり、やめるのは恥ずかしいことではない。
次またチャレンジすればいい。

悪いのは、自信過剰又は無計画に先に進み、スタッフに面倒をかける状況になる人。



とにかく、「無事にゴールに帰って来て下さい。」という六花先生と握手をして、A8西富士中を出た。
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# by tk2000kt | 2012-06-01 00:09 | UTMF
この週末は、徳島の剣山系で開催された「つるぎトレイルランニングレース」に参加してきた。

UTMFを終えたばかりなのに、鏑木さんがゲストランナーで来られるということで、
UTMFの苦労話とか聞きたかったので参加。

レースはロングクラスで43km

まぁ、100マイル走ったあとなので、43キロなどというものは短い短い。
あっという間だろ。

脚の痛みや疲労も感じられなかったので、軽くサクッと走り切るつもりが、
やっぱダメージあるね。

お尻のあたりに少し痛みがでて、
結果、昨年よりタイムが遅くなってしまったよ。

路面状況も最適で、渋滞もなかったにもかかわらず。
まぁ距離は数キロ増量だったのですが、

詳しいレポはめんどくさいので省略するが、景色は最高によかったね。
マイナーな登山道の先には、はじめて見る様な景色が広がっていた。

主催者に感謝です。

以下、写真をアップする。

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ゴールに用意されていたこのソーメンが最高にうまかった。

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鏑木さんは、いい人だね。
いやな顔ひとつせず、いっぱい写真を撮ってくれました。
あかちゃんも脚をさすってもらい、将来は強靭な足腰になること間違いなし!
期待していい?

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どうもありがとうございました。
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# by tk2000kt | 2012-05-28 21:59 | マラソン
ULTRA-TRAIL Mt.FUJI(UTMF)
DAY1 START - DAY2 Kodomonokuni

◆河口湖大池公園スタート→A1富士吉田市工業団地(18km)

UTMFのスタートは、河口湖大池公園。
ここから河口湖大橋を北に渡り、これからいくつも登り下る山の一つ目に入っていく。

カウントダウンから15時ジャスト、一斉に約800名のランナーがスタートした。

公園を出て、河口湖大橋の先あたりまでは、ちょっと渋滞。
その先、林道あたりで、かなりバラけた。

ハセツネで見られる立ち止まるような渋滞はなし。

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しばらくはゆるい上りの林道がつづく。

山頂を越えたあたりからシングルトラックに入るが、まずは準備運動程度のもの。

あっという間に下りに入った。

まだ前後に人がおり、周囲にペースを合わせる走りだ。



スタートから2時間ほどして、舗装路に下り、最初のエイドにたどり着いた。

18キロ、2時間25分、17時25分着

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A1富士吉田市工業団地は、2つしかないトイレに長蛇の列
ドリンクやフードコーナーも、ランナーでごった返していた。

本大会では、自治体や環境保護団体をはじめ、さまざまな方面との困難な調整の上、開催されるもの。

トイレも「携帯トイレ」の携帯が義務付けられることから、極力エイドでトイレを済ませようとみんな思っている。

エイドではトイレ、ストレッチ、給水をして、ほとんど休まず次の区間に飛び出した。



◆A1→A2二十曲峠(13km)

ここからもしばらくロードと林道
長い林道を延々と登る。
19時前ころ、あたりが暗くなり、ライト点灯

眼下には、富士吉田の街のあかりが見える。
その先にはうっすらと富士山の輪郭も見える。
日中はよい景色なんだろうな。

20時15分、シングルトラックの中で、突然の大渋滞。
険しい下りで、慎重に下る。

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21時05分、エイド到着(区間、3時間40分)

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ここでもトイレ、給水、捕食をすませ、軽くストレッチをしてからコースに飛び出した。

座り込んで腰を落ち着けると、再起動に時間がかかるからね。



◆A2→A3山中湖きらら(6km)

林道を降りてから、数キロの舗装路を走り、22時33分、エイドに到着(区間、1時間27分)

どの区間もそうだが、舗装路→林道→シングルトラック→舗装路というパターンが多いみたい。
今回のUTMFでは、エイドが11箇所で、ほぼ中間のA7富士山こどもの国には、荷物をデポできる。

そこまではロードシューズで走り、後半は天子山地を見据えてトレランシューズに履き替えるという作戦だ。

前夜に降った雨も渇いており、スリップダウンすることもなく快適に前進できた。



山中湖きららは、きれいな施設。
地元の方が作ってくださった、温かいお汁をいただき冷えた体を温める。



◆A3→A4すばしり(16km)

きららから次の三国山登り口までもしばらく道路を走った。
このあたりからだったかな。
幻覚というのだろうか、道の先にたくさんの顔が見えて、近づくと葉っぱだったということが幾度かあった。

また、前の方からラジオの音が聞こえる。
のんきにラジオ聞きながら走っているのか、と耳をすませると、何も聞こえていなかったり・・・



土が流れ出て非常に歩きづらい木製の階段を、延々と下り、数キロの舗装区間を走るとエイドが見えた。

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ここでもお汁をいただき、すぐに出発。
なんだか高低表と実際のコースが違うような・・・

02時34分、エイド須走に到着(区間、4時間)

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足が遅い自分が、制限時間内の完走を目指すのであれば、
休憩を最小限にとどめる必要がある。
つまり歩きながら又は走りながら休む。
各エイドでは、水の補給、食事、装備チェック、次の区間の高低表や制限時刻の再チェック、ストレッチ、トイレなどを効率的に処理し、腰を落ち着けずに出発する。
これで時間をかせぐ作戦。

須走の関門時間が04時だったので、ここで1時間30分ほどの余裕があることになる。

まだまだ先は長く、油断禁物だ。
脚の痛みもなく、食事も摂れている。すべて順調。



◆A4→A5富士山御殿場口太郎坊(8km)

須走のエイドを出て、やはり道路を走っていく。
しかも富士山頂に向けて延々、直登。

直線道路のはるか先まで、先行者のライトが点々と見える。
気が遠くなるよ。



しばらく登って道は左に折れる。
ここから先は自衛隊の演習地であり、通常は立ち入りできないエリア。

ザクザクと砂の上を進む。
普段は重車両が砂を巻き上げながら疾走するであろう自衛隊の演習地を横断する。

ざくざくとした砂地。
次のエイド、太郎坊でご来光が見れそうな時間だったので、足を速めたが。・・

途中の林の間から登る朝日に完走を祈願した。

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エイド手前も富士山火口への直登であり、雲のないきれいな富士山が拝めた。

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5時2分、エイド到着(区間、2時間27分)

ここではカップヌードルリフィルが提供された。
温かいストーブの回りで食べたが、隣のランナーは、食べながら寝込んでしまい、手に持っていたカップヌードルを落としていた。
睡魔に襲われた悲劇の瞬間。

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スタートして14時間。金曜の朝起きてから24時間。
自分はここまで一睡もしていない。



◆A5→A6水ケ塚公園(6km)

距離は短いが、舗装路の登りで、ほとんど歩いてしまった。
オートパイロット。

気が付けば目が閉じて、足だけ動いている。
道路わきの出っ張りに足を引っ掛けて目が覚めた。

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6時24分、水ケ塚公園到着(区間、1時間22分)
ここでも、給水とトイレだけすませてすぐに出発。



◆A6→A7富士山こどもの国(9km)

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8時18分(区間、1時間53分。累積17時間18分)

なんとか中間点へ、制限時間内にたどり着けた。
予定より30分ほど早い到着。

今のところ予定していたスケジュール通りだが、足のまめや痛み、仮眠の時間がどれだけかかるかによって、時間内完走できるかどうか、まだまだ分からない。

この後、大きなトラブルがなければ、そして足の痛みが出なければいいのだが。

↓↓ここまで頑張ってくれたロードシューズ
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脚のいたみなど、ほとんどなし。




ここでもタクスリストをこなし、忘れ物のないようにチェックする。
考えなくても必要十分な行動がとれるように、事前に簡単なリストを作ってあった。

それを見ながら、給水、食事、脚のケア、着替え、バッテリー交換、荷物整理などを行い、アラームをセットして10分ほど目を閉じた。
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# by tk2000kt | 2012-05-27 23:51 | UTMF