日記みたいな感じ


by tk2000kt

カテゴリ:山登り( 19 )

滑床万年荘 OPEN

滑床渓谷の万年橋たもとに食堂がOPENしたとの知らせを受け、
急遽、みつひろとうどんを食べに行ってきた。

滑床渓谷と言えば、薬師谷や鬼が城からのミドルトレイルの中間にあるレストポイント。

今まで自販機はあったが、気軽に食事が摂れる施設がなかった。

この「万年荘」のOPENにより、エイドとして更に使いやすい場所となった。

今の営業状況は記事のとおりだが、
今後本格OPENして、スイーツなど拡充されるとうれしいな。

11時から15時の営業で、
月曜定休
うどん、牛丼、カレー、珈琲など




この日は行きの道中、八面山の山頂で、偶然にも攀破衆の重松氏にお会いした。
約10年ぶり。

「今でも岩やってますか?」の問いに、
「死ぬまで岩はやめれんやろな。」との答え。

なんか嬉しかった。

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おばさんがサービスしてくれた栗ご飯。

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靴が濡れたので、スパッツで・・・

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車を停めておいた鹿のコル手前の水場。

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今日はドライマックスのSサイズでした。

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by tk2000kt | 2014-09-28 19:27 | 山登り | Comments(0)

地図いろいろ

地図いろいろ

地図見てますか~?

行きたい山があっても、登り口が分からなかったり、
いくつかルートがある山で、効率的に周りたい場合の下調べ、
近所の山でも、新たな発見ができたり、
山に行けなくても地図見てるだけで行った気分になれたりと、
いろいろ使える"地図"

ほんで、地図にもいろいろありますね。
みんなどんな地図を使ってるんだろ。



自分は、

紙媒体では、
「山と高原地図」
山と渓谷社の「○○県の山」っていう緑色の本、

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役場で売ってる地図。
50000分の1
25000分の1

観光案内所などに置いてあるパンフレット

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あと、地図ではないけど新聞記事
ときたまカラー写真付きで、綺麗な風景や森の記事などあると、切り抜きして置いておきます。

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インターネットでは、
国土地理院の地図を表示させる「Field access」
アプリ版の「山と高原地図」



山に実際に行くときには、いずれかの地図をカラーで拡大コピーして、
必要なときにはメモ書きを入れて
ビニール製のマップケースに入れるなどして持って行きます。



スマホがあれば、さらにいろんなアプリが使えるそうだけど、
自分はガラケーなのでスマホアプリは使えん。

道に迷って現在位置が分からんなったときには、携帯アプリの地図で確認することはあります。
等高線の表示がないから、正確には分からんですが・・・

まぁ地図とコンパスと"匂い"で道を見つけます。



もっと便利な地図とかあったら教えてくださいな。



ちなみに先週末は山中で地図を落としてしまって、かなり戻り道してしまいました・・・
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by tk2000kt | 2014-07-16 16:47 | 山登り | Comments(0)
このたび、堂ケ森山頂の愛大小屋にバイオトイレが設置されるということで、周辺登山道の整備ボランティアに昨日参加してきた。

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整備を行ったエリアは保井野登山口から上がり、梅ケ市分岐周辺から堂ケ森山頂までの区間。

笹が伸びて整備が必要との情報で、この日おとずれましたが、別パーティーが最近刈っていたようで、
自分らは刈り残し部分の手入れや刈り取った笹の除去が主な作業となりました。

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前日からの梅雨前線の影響で、かなりの雨の中の作業となり、みんなずぶぬれでカマを手にもち作業です。

南斜面はそれほどではなかったけど、山頂や北斜面は風が当たり、相当寒かった。

しかし、これでかなり通行しやすくなったと思います。

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今年いっぱいくらいは、笹も伸びないと思うので、みなさんにトレイルを存分に楽しんでもらいたいです。

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愛大小屋で昼食を済ませて他の仲間が下山する中、自分だけ時間をもらって、反対方向へ!

へへ。
ここからが本番!

愛大小屋に荷物をデポして、二の森方面へ"ラン"です。

サイコー!

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雨降ってても、道が池になってても、雲で景色がみえんくても、
それがいいのです!

じゃぶじゃぶと水たまりに足をついて、ぐしょぐしょになりながら、広大な笹原、ゆるやかな登りを走ります。

雲の切れ間から見える向こうの山や北斜面の断崖絶壁が、非日常です。

恐竜みたいな未知の動物が今にもでてきそう。

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クラセの頭を巻いたら南斜面をトラバース。



そろそろ引き返さんと、みんなに追いつけん、
うーん、もうちょい行こう、

アップダウンを二つ三つほど越えると、二の森山頂に来ちゃいました。

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なんか引き返すきっかけを見つけられんかったですけど、まぁなんとか登山口の駐車場までには追いつくでしょう。

ここ二の森の山頂から堂ケ森方面への下りがやばかった。

眼前には延々と続くトレイルと、広大な平原が広がるし、
両脇には垂直で大きな断崖が雲のすき間に見えて、走っては写真撮りの繰り返しで、もっとじっくりと楽しみたかったなぁ。

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ほんと走りやすくて景色もよくって、サイコーのエリアです。




堂ケ森から西の部分、今日整備した区間は、ちょっと気を付けてください。
↓↓↓写真では分かりづらいですが、笹山特有の、水が流れて突然ガボッと掘れている穴があります。

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準備なくここにはまると、腰をいわしたり、最悪足骨折などもありえますので。




保井野‐梅ケ市分岐の先でみんなに追いついて、無事下山。

笹刈りできて、ゴミも拾えて、ランニングもできて、雨の中あそべて、ほんといい一日でした。

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ゆうこりん、すいかうまかったです。
ワタナベさん、またボランティア誘ってください。

ありがとうございました。

みなさん、気をつけて「石鎚ロングトレイル」に遊びにきてください。



以下、注意。
◇保井野登山口から保井野‐梅ケ市分岐は、ブヨがたくさんいて、立ち止まるとよってきます。

◇梅ケ市からの登山道は、間伐作業や登山道整備のため本年12まで通行止めだそうです。
詳細:久万広域森林組合 活性化センター
tel:0892-50-0075
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by tk2000kt | 2014-06-23 07:23 | 山登り | Comments(0)

石鎚で登山道整備

4月27日(日)、
石鎚山系で登山道の整備などを行っている「山のボランティアネットワーク」の笹刈り活動に、ITR(石鎚トレイルランナーズ)から参加してきた。
春と秋に笹刈りや倒木の撤去、枝打ちやゴミ拾いなどを行っているそうだ。

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この日は登山クラブの方々、トレランの方々、総勢約50名での作業。
5人1組ほどでエリアを分けて作業です。
自分等の担当は土小屋の裏から岩黒山頂までの北斜面ルート

まもなく5月に入るというのに、まだ雪が残っています。
雪の重さで木が倒れたり、歩道が落ちかけたりしている場所もありました。

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笹刈りは草刈り機を使います。
事故防止のため、運転手以外の人は5m以内に立ち入り禁止。
保険もかけているので、事前登録者以外の人は、操作禁止。
また、運転手に対して合図を送るための笛も配られました。

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思いの外、事故防止に配意されてて感心させられっぱなし。

普段自分等が利用する山道が、どのように維持されているのか、一端を見た気がしました。

こどものころから慣れ親しんだ石鎚山、
これからも継続して参加したい作業でした。

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↑↑↑40年以上前の石鎚登山道。いやその肩車"されている"のが自分
親父は40年以上前からワラーチで・・・



「山のボランティアネットワーク」で検索したら出てきたページはこちら。↓↓↓
http://www.kompas.co.jp/volunteer/index.html
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by tk2000kt | 2014-04-30 01:19 | 山登り | Comments(0)

石鎚再び

石鎚に行ってきた。

みつひろくん、2回目の石鎚登山。

昨年、初めてアタックしたけど、寒さがやばくて二の鎖したで断念した。

だから今年は何としてでも頂上に立ちたい!」と言っていたような気がするので、
家族で楽しく山登りでした。



紅葉の季節の三連休とあって、宿も駐車場もいっぱい。

土小屋からのメインルートは大混雑だろうし、石鎚には他にもたくさんのルートがあることから、
今回はメインルートの北側、一段下のルートを取った。

国民宿舎下の駐車場-ツナノ平分岐-十字分岐-天柱石-夜明峠-山頂



まぁ、マイナールートだけのことはある。
草や枝が伸びてるし、橋も朽ちかけてるし、

遭遇した人の数は、わずか4人。

樹木が伸びてて景色があまりよくないので、そういうものを楽しみたい人には魅力が少ないかもね。

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ただ、途中にあるこの天柱石だけは、一見の価値ありかな。

大きすぎて、写真フレームに入りきらんです。

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夜明峠で成就社-山頂のルートに合流した途端、今まで見たことのないような大勢の人、人、
ブーム+ハイシーズンで、いたるところで渋滞。

鎖場も順番待ちで列ができていました。

山頂も人でいっぱい。

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みつひろが石ころで遊んでると、手を踏まれそうで、
そそくさと食堂に退避しました。



紅葉にはまだ早かったけど、も少し寒くなると、子供には厳しいだろうから、
まぁこの日に登って正解だったかな。

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帰宅後は、登山の成果がさっそく出てました。

ストックワークのイメトレ中

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来年は自分の脚で登ろうぜ!なぁ、みーくんよ。
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by tk2000kt | 2013-10-14 08:21 | 山登り | Comments(0)

篠山

ほんま親バカ炸裂やと思うけんど、かわいくてしようがないなぁ。

今のうちだけかなぁ~

今日は高知県宿毛市と愛媛県旧一本松町の境にある篠山1064mへ行ってきた。

手足の先が冷えるので、次は工夫をしようかな。

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↑↑↑ この尾根は延々と向こうまで伸びている。
次回、アタックしてみようかな。


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by tk2000kt | 2012-11-25 20:53 | 山登り | Comments(0)

みつひろと石鎚山

さてさて、みつひろの山デビューです。

四国で山といえば、『石鎚山』

自分も赤ちゃんのころに、親に連れていかれてたので、
みつひろにもそうしてあげる。

麓では少し肌寒くなってきた9月の第三週目。

天候は快晴でもなく曇りでもなく、赤ちゃんにはちょうどいい天気。

土小屋からてくてく登りました。

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すれ違う登山者からは「赤ちゃんや!」とよろこんでいただきました。

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鎖場まで約2時間。

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ほぼ寝てたみたいだけど、泣くこともなく到着。
さすがにこのあたりでは寒くて、みつひろの肌が冷えてきたので、頂上は次回に取り置きして、下山しました。

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まだ数年はベビーキャリーのお世話になるでしょうが、それを過ぎると、お父さんは遅くなって、置いていかれるんだろうなぁ。






まぁ、少しでも頑張れるよう今の内にきたえとこう。

PS.
翌日は、【リンク ウロボロス】の定例イベント(@瓶が森)に初参加。
肩に力がはいらない、いい雰囲気?のクラブイベントでした。

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by tk2000kt | 2012-09-25 07:39 | 山登り | Comments(2)

なんと黒尊スーパー林道

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なんと黒尊スーパー林道に出た。



何年ぶりだろう。
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by tk2000kt | 2012-08-04 08:28 | 山登り | Comments(0)

今年読んだ本4-the end

「私達にとっては初めての正月も、彼の居ない淋しいものでした。
あの冬は大雪の年でした。
四日頃から急に寒さが加わり、あちこち積雪の多い事を、ラジオや新聞で知り、無事を祈りつつ帰りを待ちました。
「遅くとも五日には帰る」といっていた言葉を信じ、五日の夜は、風の音にも彼ではないかと出て見ました。
六日の明方、うとうととしてしまいました時、私の編んだセーターを着て、元気のない彼が手ぶらで帰って来まして、私のそばで、「体の調子はいいか」と尋ねます。
産後の肥立が少し悪かったので、それを案じてだろうと思い、「はい」といいますと、「あんたさえ元気ならいい」と申しました。
夫の帰った事がうれしく、ああよかった、と思ったとたんに登志子の泣き声に目が覚めました。
あまりにもはっきりした夢であり、声まではっきり耳に残っています。(この夢を見た1月6日を私は命日と思っています)急に胸さわぎがして眠れず、起きて電燈をつけ、吉田様の住所を調べて夜の明けるのを待ちました。
カラカラに凍った道、肌を刺す冷たい風に顔を包みながら、吉田様の宅を捜しました。
お父様にお目にかかり、心配でじっとしておれぬ事を話しますと、「加藤さんと息子が一緒なら絶対に間違いはありませんから安心しなさい。私が太鼓判でも押しますよ」といわれて、不安な気持を払うように帰って来ましたが、帰る途中に、又不安はつのってきました。
その六日の夕方、会社からの帰りに遠山様が加藤が出勤しないのを心配して尋ねて来て下さいました。
あまり心配しないようにと力付けて下さいました。
御親切がうれしく身にしみました。




その夜も眠れぬままに夜を明かし、七日の朝、身も心も凍る思いでふたたび吉田様のお宅を尋ねました。
何の連絡もなく、お父様はやはり同じ返事でした。
これほど加藤を信じて下さるお父様の気持ちを思うと、万一の事があったらと、たまらない気持ちでした。
七日の夕方、一緒に登山された浜様、大久保様の下山の報により、二人の遭難は確実になりました。
その時の気持はとても筆舌では表わす事が出来ません。
会社の方や山友達の方がつぎつぎに心配して尋ねて来て下さいました。
報を知って遠方の方々から慰めの手紙も頂きました。
乳飲子を抱えての悲しみに、乳の出を心配して下さって「このお菓子を食べてお乳を沢山出して下さい」と云って、お饅頭を持って来て下さった山友達の方もありました。
数え切れないくらい温い友情に接し、何度泣いたか知れません。
山友達の美しい友情について彼はよく話していました。
遭難後、その言葉を身を以って体験させて頂きました。

遭難から遺体収容まで、実に多くの方々にお世話様になりました。」



~ 略 ~



「若くして山に散り、薄倖の人と思った事もありましたが、加藤文太郎は又とない仕合わせな山男であったと、しみじみ思います。」



※『不撓不屈の岳人 加藤文太郎の追憶』 加藤花子の章 より




前置きが長くなりましたが、今年読んだ本の中で、心に残った一節を引用?しました。
(著作権法、OKよね?)

まぁ、赤ちゃんが生まれて家族が増えたので、このようなことが身にしみ入ります。

周囲の人々に心配かけんようにしようかね。

また、子供たちが、こんな思いをせんようにね。




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by tk2000kt | 2011-12-13 22:23 | 山登り | Comments(0)

今年読んだ本3

「吉田様との登山が決ってからは、その準備に余念がありませんでした。
出発の前夜、コタツに当たりながら、「こうして暖かいコタツにあたっていると、山へ行くのが大義なような気もする」と一人言のように申しました。明日の出発を楽しんで張り切っている、とばかり思っていた私は驚いて彼の顔を見ました。
彼は子供の顔を見ながらしんみりとしていました。
私は、「やめられたら?」といいましたが、「友達が僕の行くのを待っている」と申しました。
悲しい運命が待っていたのです。



出発の12月29日、お正月用の餅を二十ケ程包んで、こっそりと(要らぬといっていましたので)荷物の中に入れておきました。
会社から帰ると時間がないらしく、せかせかと荷物を調べ、入れた餅に気が付くと出してしまいました。
母に抱かれた登志子のホッペをちょっとつつきながら、「帰る頃には目が見える様になっているかなあ」「お母さん留守中お願いします」といいながら出かけました。
あの時の餅を無理にでも入れておけばよかったと、今だに思われてなりません。
途中まで見送っての帰り道、涙が出て仕方がありませんでした。
一週間位で帰るとわかっていながら、何ともいえぬ淋しい気持ちでした。
あの時が、彼との、父と娘との、永久の別れになってしまいまし。」



「加藤文太郎の追憶」より
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by tk2000kt | 2011-12-13 21:16 | 山登り | Comments(0)